マクロ/PDF変換/PDF-DokodeMOOo

出典: OOoJa

[編集] ニュース

窓の杜 が、本ソフトウェアを紹介してくださいました。 - 記事

[編集] 名前

PDF-DokodeMOOo - 各種ファイルをPDFファイルへ変換するソフトです。

[編集] 特徴

VBScriptのみで記述してあります。そのため、インストール作業などが不要です。OpenOffice.orgがお手元のWindows上にインストールされていれば、このファイルをダウンロードするだけで、すぐにご使用できます。

OpenOffice.orgを利用したPDF変換ソフトウェアが今までいくつか紹介されてきましたが、それらの多くは事前のインストール作業や他のソフトのインストール作業などが必要でした。本ソフトウェアでは、それらの面倒な作業は必要ありません。

[編集] ダウンロード

  1. PDF-DokodeMOOo-0.2.txt (シフトJIS) を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択する。
  2. ファイル名の拡張子の.txt部分を.vbsへ変更して保存する

※Webブラウザ上で文字化けさせずに見るには、こちら PDF-DokodeMOOo-0.2.txt (UTF-8) でご覧ください。

[編集] 使い方

PDF-DokodeMOOo.vbsのアイコン上へ、PDF変換したい元のファイルをドラッグアンドドロップします。または、このPDF-DokodeMOOo.vbsをダブルクリックすると、ファイルを開くダイアログが表示されますので、PDF変換したい元のファイルを選択し、「開く」ボタンを押します。すると、PDFファイルへ変換されます。どちらの方法でも、1つ以上のファイルを一度に処理できます。

[編集] 変換終了のお知らせ方法
方法ファイル数変換終了の通知方法
ドラッグアンドドロップお知らせしません (*1)
ドラッグアンドドロップ2つ以上ダイアログボックスを表示してお知らせします
ファイルを開くダイアログ数に関係なくダイアログボックスを表示してお知らせします

*1: 変換元のファイルの横に変換結果のPDFファイルが現れたことによって、変換が正常終了したことを確認してください。ただし、同名のPDFファイルがすでに存在している場合には、そのファイルの修正日時が新しくなったことで、確認してください。

[編集] 追記

本ソフトウェアを開発したきっかけは、ある方からいただいたアイデアです。以前、その方に対してOpenOffice.orgのUNOと.NETのCOMの類似性・親和性などをご説明する機会がありました。その場で、Visual BasicでOpenOffice.orgをリモートコントロールする簡単な例をお見せしました。また反対にOpenOffice.org Basicで例えばExcelもコントロールできますと補足もいたしました。すると、その方曰く、Visual Basicに慣れた人がVBもしくはVBAのままで(とはいってもオブジェクト名やプロパティ名などは当然OpenOffice.org側の物になりますが)、OpenOffice.orgを使えると考えると、OpenOffice.orgへのマクロの移行の障壁が少し下がるのではないかと。

マニュアルとしては、サン・マイクロシステムズ社の http://docs.sun.com/app/docs/coll/1268.1?l=ja&q=starsuite 「StarSuite 8 Basic プログラミングガイド」と「StarOffice 8 開発ガイド」が役立ちます。

VBScriptで記述されていますので、Windows上でしか動作しませんが、Visual BasicでOpenOffice.orgを制御する方法のお手本になるのではないかと思います。

[編集] 既知の不具合

一部の環境・条件下において、ファイルのパス名を正しく扱えないためにファイルを見つけられず、その結果変換できない。という不具合が報告されています。

一部の .txt ファイルにおいて、文字コードの判別が必要となってしまう場合、その文字コードの指定ができず、そのためファイルが開けないので、PDF変換できません。

[編集] 過去の版

[編集] 補足

  • 作者: Tora
  • 名付け親: catch
  • ライセンス: LGPL